執筆者 まめこ2008年11月16日
マーロウのプリン
グルメ・クッキング 記事

このおじさんの絵柄が入ったビーカーのプリン、
どっかで何度か見かけたなぁ。
ん?BOSS?っぽいけど、BOSSのおじさんは帽子被ってないし。
これはマーロウというプリン専門店のプリンで、
写真は丹波黒豆プリン、735円なり。
自分で買う気にはなれない値段だけど、
ま、オットくんのお土産なので、心置きなくいただきました。
20年以上も歴史のある焼きプリンだそうで、
創業当時からこのパイレックス製の
耐熱ビーカーがシンボルみたいです。
なになに・・・
このおじさんは、アメリカの推理小説家レイモンド・チャンドラー氏が
描いたロサンゼルスの私立探偵、フィリップ・マーロウの肖像。
オーナーがファンだそうで、そこから
店名がMARLOWEになったんですね。
で、味は、
ちゃんと甘い。
昔ながらの焼きプリンって感じで、
しっかりと固め。
カラメルソースもきちんと苦い。
量はかなり多くて(ビーカー200cc)、
二人でシェアしても良さそう。
腹持ちもかなり良し。
食べ終わってみて735円の意味がわかった。
この食べごたえ、食事に匹敵だな。
そして残されたビーカーは、オーブンにも使える優れもの。
計量カップにしてもおしゃれだし。
ビーカーを返却すれば200円バックしてくれるみたいですけどね。
「強くなければ生きられない。優しくなければ生きる資格がない」
とは、マーロウの名ゼリフ。
固くて甘いプリンは強くて優しいマーロウの如し。
ツマのためにこづかい叩いて
高いプリン買ってきてくれたオットくんも、
タフで優しい男です。
と、今後のために言っとこ。
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