叱らない子育て
タイトル通りですが、まめこは今、叱らない子育てに挑戦中です。
叱らない、怒らない、大きな声を出さない、イライラしない、
だいたいこの4つでしょうか。
これが難しかった。
でも、気付いたんです。
叱られるようなことをする子どもにも何か訳があるし、
そもそも怒るほどでもないことにいちいち怒っていたんですね。
どうしてこんなことをしようかと思ったかというと、
遡ること一年以上前。
まめたろうの幼稚園をどうしようか悩んでいた時に始まります。
近所にはいくつも幼稚園があり、
それぞれ長所短所がありました。
まめたろうはどこの幼稚園が合うだろう、
まめこはどこに通わせたいと思うのか、
に始まり、
まめ家では子どもたちをどんな人間に育てたいのか、
をよく考えるに至りました。
まめたろうは同じ年の子の中ではかなり体格がよく、
身長は10cmくらい大きいです。
当然力が強いので、やりたい放題、
人のモノはオレのモノ、オレ様何様気取りでした。
小さい子も大きい子も泣かせてばかり。
「まめこさんもオットさんも穏やかなのに、まめたろうくんはどうしてあんなに・・・」
といつも言われていました。
まめこも必死でした。
「あの乱暴な子のお母さんですか?」
と言われ、知らないお母さんに散々怒られたこともありました。
この子にどうやってやっちゃダメなことを教えたらいいのか、
毎日こんなに叱って叱って怒鳴って怒鳴って、
はっきり言ってもういっぱいいっぱいで、
早く幼稚園に入れたかったのです。
母として逃げ出したい気持ちがありました。
でも、結局どんな幼稚園に入れようが、
同じだなとわかったのです。
母が変わらなければ。
親が変わらなければ。
幼稚園に行っている時間はせいぜい5時間くらい。
残りの19時間は親と一緒なのです。
もっとまめたろうと一緒にいられる時間を大切にしよう。
もっとまめたろうの声を聞こう。
やりたいことを全部叶えてあげよう。
この子のいいところをたくさん見つけてあげよう。
そう思うようになって、2年保育を選択しました。
今年は仲の良かったお友達がみんな幼稚園へ行ってしまい、
ほとんど会えないのですが、
新しいお友達がたくさんできて、毎日外遊びが充実しています。
そして何より、まめたろう、急成長しました。
「かーしーて」が言えて、
「だーめ」と言われても
「じゃあとでかしてね」と言えて、
「かーしーて」と言われても
「いーいーよ」が言える。
当たり前のことがやっとできるようになり、母は感慨無量です。
幼稚園に行っていたら、もっとたくさんのお友達に刺激されて、
もっと早くいろんなことができたのかもしれません。
でも、まめことまめたろうの関係が劇的に変化したこの一年が、
何にも代え難い宝物のような時間でした。
叱らなくても子育てはできる。
静かに諭すだけで、十分。
母が変われば子は変わる。
ともに成長できるから子育てはすごく楽しい。
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初めまして京都の酔雲と申します。すばらしい子育て実践されてますね。嬉しくなってコメントしました。子どもと話す時私は大人と同じように話しかけます。「何もわからないのが子ども」じゃなくて「何んでもすぐに吸収する子ども」ですから。話せばわかるんですね。親もいつも強がりばかり言わないでたまには子どもに「しんどい」と言い、だから「助けて」と言えばいいんですよ。人は誰かのためになる事をしている時とてもしあわせなのです。子どもも一緒です。
酔雲さんはじめまして。
コメント嬉しいです!ありがとうございましたヽ(´▽`)/
全く更新していないブログでも覗いてくださり、わざわざコメントくださるなんて、大反省&大感謝です♪
まったくおっしゃる通りですね。子どもも誰かの役に立ちたがっている。一番は、大好きな人を助けたいと思っていますよね。
まめたろうもまめっこも、最近とてもよく「お手伝いしたい」と言ってくれます。それも夕方のクソ忙しい時に「お料理してあげる」と。「わー嬉しいなーでも、明日にしてもらおうかなー」とその場しのぎをしているまめこ。
きっと連日イライラしている母の姿を見て、見たいテレビを我慢してもお母さんを助けてあげようと言ってくれたのかもしれない一言なのに(゚ー゚; 再び大反省。
え、イライラしてんのかよ!って? ほんの3年前の決意はどこへ行ったんでしょうね。もう一度ブログ読み返して初心に帰ろうと思いますヾ(_ _*)ハンセイ・・・