執筆者 まめこ2005年8月8日
蝉しぐれ
散歩 記事
だんだん日が短くなってきました。暦の上では残暑ざんしょ。
ワンコの散歩は6時以降じゃないと、暑くて耐えられないんですけど、
こう薄暗いと、うん●もキャッチし損なうってもんです。ハイ
いつも行く散歩コースには、大きい茂みもあって
暗がりの中でもまだ、蝉が地鳴りのように鳴き狂っています。
ミーンミーンジーコジーコジーコカナカナカナカナカナ・・・・・
A「ちょっとあんた、狭いずね。もっとそっちゃいってけろ。声がこもるべ」
B「今、皮脱ぎ終わっとごなんがら、ジャマしねでけろばい」
C「しかし表の世界っつうのは、忙しいもんだずね」
A「んだんだ。暇なししゃべってねっけば、なんねんだもの。しゃーましったら」
B「んであんた、黙ってみろばいんでねの?」
A「ほったなごとー、よぐいえだもんだ。蝉っつうのはな、声枯らして命の限り鳴いて死ぬもんだって、土の中でおしぇらったんだ」
C「ほいずはたまげだもんだ。んで鳴くか」
A「それにあんたやオラは、まだいいもんだ。土から這い出して来るとき、固ったい何かに阻まれて、地表に出らんねやつもいるらしい」
C「そいつは気の毒だなぁ・・・・」
A「・・・ぉ・・ぉ・・・ょぇぃ・・ゅ・・」
B「お、あんた、しゃべりすぎたか。しっかりすろ!声がかすれてきてっつぉ」
ポタッ
B「うおぉーい!あんたー!わがったオラも若いやつらにしゃべって聞かせっからなー!」
と、おそらく鳴き続けているのでしょう。
哀れと言うなかれ。人の一生だって、蝉とそんなに変わらない気もするのです。
(東北ごちゃまぜ弁の会話にご注意。不明な点はご連絡ください)
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なかなかナイスな落ちでした。(^。^)
そうだねぇ、気がつけば夏も折り返し地点まわったんですよねぇ・・。でも、ウチの周りの蝉も朝っぱらからやかましく鳴いております。夏が終わるのさびしーよー。蝉さん、がんばって!
そろそろツクツクボウシも鳴き始める頃でしょうかね。
東京で感じられる、数少ない夏の音です。
花火も観に行きたいけれど、渋滞が・・・・ですよ。
周りに誰もいないところで読んでたら、
またまた落涙するところでした。
危ない危ない。
すんぴたさん
蝉ももしかしたら、泣きながら
鳴いてるのかもしれないですね。
年を重ねると涙腺弱くなるっていうから・・・えっ?!