執筆者 まめこ2005年9月14日
お気に入り・其之三「ゾウモツ」
食と酒 記事
以前にも書いたことありますが、まめこは臓物系に目がありません。
加えて、臓物風なもの(白子、うになど)も大好物。
何で好きかって、そんなぁ~、今更もぅわかってるぢゃないですかぁ。
(はい、お酒に合うからです♪)
←これ、カツオ酒盗。
行きつけの焼き鳥やにて。
「酒盗」って字がそそります。
要は鰹の内臓の塩辛です。
これを口にすると、酒を盗んでも
飲んでしまうほど、酒に合う肴
って意味合いだそうですね。
うん、確かに。
酒盗を酒無しで喰うことなど全くもって考えられません。
酒盗をちょっぴりぐい飲みに入れて熱燗を注げば、酒盗酒なんてのも味わえます。
みりんなどを使った甘口もありますけど、まめこはあまり調味料を使っていない、
昔ながらの辛口が好みですな。
あ、それで、この店の酒盗は、なんと角切りのクリームチーズ入りなんですよ。
これがまたすごく合う合う合う! びっくりです。
塩辛くて生臭い男味に、クリーミィーでこってりまったり味が舌の上で
とろとろミックス。一緒に食べているのに、別々に食べているような
それぞれの強烈な主張が聞こえてくる。
「なぜいっしょに喰ったー!なーぜーじゃー!」
聞こえることは聞こえる。でもね、かまわず酒がすすんでしまう。
発酵ブツ同士ってやっぱり相性がいいんでしょう。
ぜひ自宅でもチャレンジしよう。うん、決めた。
↓で、今日は真っ昼間っからこんな生ものを食べてしまったよ。
アジのたたき定食。
藍屋1029円也。
しかもなめろう付き。
あぁ、仕事中でなければ、
こんなに苦しく辛い思いをせずに
済んだものを・・・。
しょうがあるまい、
ここは味噌汁をすすって、
男らしく我慢するとしよう。
2 コメント
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涎が・・・。いつもながら美味しそうなリポートっすね。臓物系は私も大好きです。まめこさんの酒のつまみ系のリーポートを読むとラズウェル細木の「酒と肴の歳時記 酒のほそ道」(日本文芸社)というコミックを連想してしまう。どちらも読後、無性に酒が飲みたくなります。私立図書館にいくとついでに借りてしまうんだよな〜。
numaさん
「酒のほそ道」だなんて、イカしたコミックですなぁ。
そんな細道、ぜひ歩き倒したいぞっ。
しっかり読ませていただきます。