執筆者 まめこ2006年2月7日
生き急いだ人
日記・コラム・つぶやき 記事
アイロンをかけても、犬の散歩をしても、
難解なエクセル関数やってる時でさえも、
延髄をボカンと殴られたような途方も無い衝撃を受けて、
一日中、生きた心地がしませんでした。
昨晩、オットくんの大切な友人であり、まめこの先輩でもある方の
突然の訃報を聞きました。
2年前のまめ夫婦の結婚式以来お会いしていないので、
その時の記憶を今辿れば、
学生時代と寸分も違わずバリバリ元気で、相変わらず下品極まりなく、
でもって、やっぱり人の上に立ってまとめる役回りだなぁと。
まめこはこの方に、善くも悪くも、本当に影響を受けたと思っていました。
人の一生には長いも短いもないのだろうけれど、
それにしても「生き急ぎ過ぎ」た、まめこはそう思わざるを得ません。
学生時代の仲間たちに、お別れの一言も言う間もなく、
こんなにもあっけなく遠い彼方へ行ってしまうなんて。
・・・まさか。
・・・本当に、まさか。
「久しぶりっ」といって握手をしてくれたのは、
たしか結婚式の数ヶ月前だったなぁ。
相変わらず大きくて熱い手だった。
この手にあのときの仲間たちはみんな、みんな、ついていったんだったなぁ。
泥だらけで汗まみれで情けないほどボロボロになっても、
みんなこの手を信じて、ついていったんだったなぁ。
あのときの手はもう、記憶にしか生きていないなんて、悲しいよ。
2 コメント
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ああ、なんか衝撃的なお話ですね。亡くなられた原因はわかりませんが、ホントに突然に・・・、なんでしょうね。まめこさんの心の痛みが文章からひしひしと伝わって、こっちまで泣けてきました。とても仲の良い人とか、大切な人を失ってしまったらどうしよう、と想像する時があります。自分がいなくなった場合も。それが現実になってしまったら、想像をはるかに超えるんでしょうが。。。なんかとりとめのない話になってしまいました。ごめんよ。私も僭越ながら、御冥福をお祈りします。
ma-tanさん
コメントありがと。
突然のご病気でした。
まだ30代も前半という若さですから、やっぱりそう簡単に受け入れられるものではないですね。
ma-tanさんもどうかお体を大切にね。