執筆者 まめこ2006年11月24日
ごぶさたです
書籍・雑誌 記事
ごぶさたしております。
オット書店未だ見習いのまめ坊です。
オット書店の傾向が世界史(というかローマ史)に偏っておりますが、
どうぞご勘弁を。店主はオットさんですので。
ですが、今日に限って、この話題を取り上げさせていただくことを
まめこさんにお許しいただきました。
ボクの大好きな作家である灰谷健次郎さんが
昨日72歳でお亡くなりになられました。
今頃は、まだまだ温かい沖縄の渡嘉敷島で
自給自足の生活を満喫しておられるのだろうと、
勝手に想像していました。ショックです。
「兎の眼」「太陽の子」「天の瞳」「少女の器」
「林先生に伝えたいこと」、
どれも夢中になって読んだ本でした。
脇役の名前までよく覚えています。
一度読んだだけでも体の奥まで染み込むんですね。
絵本「ろくべえまってろよ」や
詩集「たいようのおなら」も大好きです。
すべてを通してボクが感じているのは、
子どもに対する尊敬の念と深い愛情。
子どもの思慮深さや感受性を思いやりをもって受けとめ、
真っすぐに描いていますね。
対比して描かれるところに、いわゆる「大人」がありますが、
理解のある「大人」もたくさん登場しますし、
ボクとしては「天の瞳」の「じいちゃん」がイチオシですけど、
根底には人を信じる気持ちが貫かれているようにも感じます。
子どもの純粋さを描いた灰谷さん自身が
本当に純粋な人だったのだろうと想像できますね。
いつか、灰谷さんがよく作品にされた沖縄や神戸、淡路島を
訪ねてみたいです。
アーカイブ
- 2019年12月
- 2015年2月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月
- 2006年2月
- 2006年1月
- 2005年12月
- 2005年11月
- 2005年10月
- 2005年9月
- 2005年8月
- 2005年7月
- 2005年6月
コメントを残す