執筆者 まめこ2006年3月1日
死にカタログ
書籍・雑誌 記事
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イラストレーター寄藤文平さんの「死にカタログ」(大和書房、1500円)。
タイトルから想像される「死に方指南」みたいな本ではなく、
通過点としてとらえた等身大の「死」を淡々と紹介しています。
深刻すぎず、かといって軽率でもなく、
普通に付き合える死のカタチがふんだんなイラストで綴られていました。
E・キューブラー・ロス著「死ぬ瞬間」は、まめこの愛読書でもありますが、
寄藤さんいわく、
「『死ぬ瞬間』の前書き部分を虫メガネで拡大して絵をつけた」ような本だそうです。
それを読んであぁなるほど、と納得してしまいました。
「死」をタブー視したり特別視したりしないで、
普通にやってくる未来の話として知りたいことはいろいろあったわけで。
面白いなぁと感じたのは、「人が死ぬ映画」はいわゆる先進国でつくられていて、
イランやインドなどの映画では、人が大量に死んだりしないそうです。
人が死なない国(死が身近にない国)では、現実に死を考える機会が少ない分、
物語を通して死を考えようとしているのかもしれない、と。
それにしてもここまで噛み砕ける、イラストレーションの力って凄い。
気になるようでしたらぜひ。
2 コメント
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この人が書いたうんこの本「ウンココロ」は前から読んでみたいって思ってたんだけど、この本も面白そうだね!見て見よー♪ なんか最近、本屋さんで本を探しづらい気がしない?新刊なんぞは平済みですっごく目立つけど、ちょっと時期が過ぎると見つけにくい。。。毎月発行される本の数も半端じゃないからだけどねぇ。やっぱアマゾンか???
ma-tanさん
そだねー、本探しづらい、確かに。古本屋行けばいいかと思えば、それでも見つからない。まめこの場合、もう買う本が決まってる場合はアマゾンで、ブラブラ見て回りたい時はその辺の本屋へ行くって感じですな。そうそう電化製品なんかも、量販店覗いて触って試して、買う時は「価格.com」だったり。